株式会社データ・アプリケーション ビジョン策定においての2つの取り組み

株式会社データ・アプリケーション
ビジョン策定においての2つの取り組み

株式会社データ・アプリケーション

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株式会社データ・アプリケーションは技術が強みの会社です。

ご依頼の背景

株式会社データ・アプリケーション様ではビジョンの策定についてご支援させていただきました。以前から自社の強みやビジネスの外部環境に関するデータを集め、経営陣が集まり闊達な議論を重ねてきたものの、どこか「しっくりこない」感覚が残っていたそうです。
そこで、もう一段階踏み込んだ「それぞれの想いが深く反映されたビジョン」を作るにはどうすればよいかを検討しました。

<取り組み内容>

このような背景の中、本プロジェクトでは、未来に向けたさらなる成長のため、全社一丸となって目指すことができるビジョンを策定するために、

①経営陣へのコーチング

②経営陣を集めたビジョン策定合宿

の2つの取組みを実施しました。

まずは、武田社長を含む経営陣6名に全員にエグゼクティブ・コーチングを実施し、それぞれの経営にかける想いや、ご自身のリーダーシップスタイルについて見つめ直す機会を提供しました。
6名の経営陣が集まった2日間のビジョン策定合宿では、ビジョンアプローチを用いて、社員が「腹落ちするビジョンを作る」ことを目指しました。

<私たちが行ったこと>

ビジョン策定合宿では、経営陣の変革に向けた想いが共有され、新ビジョンにつながる将来像が参加者全員によって主体的・共感的に描かれることをサポートしました。

まず、自社の強みとPurpose(「IT技術で世の中の便利さを最大化する」)を再確認した上で、10年後の理想の将来像を描きました。ここでは、技術を伸ばし営業利益で競合に打ち勝つことや、お客様と社員が今以上に満足し、喜んでいる姿が描かれました。

ビジョン策定合宿に参加して頂いた取締役の方からは、次のようなご感想を頂きました。

「一緒に参加した経営陣それぞれの考えに対する理解が生まれ、チーム内の距離が縮まり、様々なディスカッションを通して導き出したビジョンを軸に、お互いの共通理解が生まれたと感じます。『社長がこう決めた』ではなく、『我々がこう決めた』に変わったからでしょう」

その後、当社は技術開発力を高めることを新しい挑戦と決め、R&D機能を充実するために増員し、新しいセンターを立ち上げることになりました。

 

株式会社データ・アプリケーションの皆さま、ありがとうございました。

次回は、お客さまの声として、執行役員 金子貴昭様のインタビューをご紹介いたします。

<お客さまの声> 株式会社データ・アプリケーション執行役員 金子貴昭様