グリー株式会社 人事本部人材開発部  カルチャー推進チームマネージャー 斧佳代子様 Purpose Workshop ご感想

グリー株式会社 人事本部人材開発部
カルチャー推進チームマネージャー 斧佳代子様
Purpose Workshop ご感想

グリー株式会社

グリー株式会社

話し手
グリー株式会社 マネージャー斧 佳代子様

ご依頼の背景

Purpose Workshopをご利用いただいた感想をグリー株式会社 人事本部人材開発部カルチャー推進チームマネージャーの斧佳代子様にお寄せいただきました。

Q1. もともと、どのようなことを期待していましたか?

チームのメンバーが去年の5月、8月、9月に入社してきたのですが、採用面接をやっている関係上、私自身はひととなりを知っていましたが、チームメンバーはお互いを知らない状況でした。業務の立ち上がりがすぐであったこともり、メンバー同士お互いよく知らないまま業務に携わることになりました。ですので、もう少しお互いを深く知ってもらいたいということが一つの理由です。そして、メンバーが入社して約半年という時期であったこともあり、自分は何をやりたくて会社に入ったのか、と一度立ち返る時期でもありました。自分が目指しているものや、自分がやりたかったことを洗い出し、そこにつながっていくとともに、チームメンバーともつながりを持つことで、仕事にも邁進してもらえればと思い、ワークショップを行いました

実際に期待には応えられましたか?

はい。私自身は何となくやったことのあるワークでしたが、3人にとっては新鮮で楽しいことだったと思います。お互いについて知ったことを生き生きと共有していました。また、他己紹介の時間では非常に親身に取り組んでいて、それが元となりお互いの事を良く知ることにつながりました。今ではこのことが業務に活かされています。

Q2. 印象に残っているワークを教えてください。また、それはなぜですか?

お互いのインタビューが終わって、他己紹介で「この人はこういう人なんですよ」と紹介している時が非常に楽しそうで、とてもいい目をしていたのが印象的でした。活き活きしながら人の自慢をしているようでした。
私たちのチームミッションが、「会社のカルチャーを創造、発信し、事業に貢献して行く」というもの。そして、採用時には「人が好き」という要素を大切にしています。あの顔を見た時は採用したことが間違いではなかったと思いました

Q3. WSを受け、どのような変化がチームメンバーにおこりましたか?

Purposeワークショップ後も独自のワークを行いました。そして、私は席を外して、3人だけでグリーの好きなところと嫌いなところを出してもらうワークをしました。今までなら遠慮して出し合うこともしなかったと思いますが、この時たくさんの意見が出て、さらに本音も出てきて、それを私たちにフィードバックしてくれました。この事から3人が変わったと感じました。前向きな意見が出てきて、後ろ向きなことも前向きに考えられるようになっていました。
また、終盤では3つのyesと3つのnoという独自のワークショップを行いました。自分のPurposeが何であることを共有し、自分がやりたい3つyesと、自分がやらない3つのnoを宣言したんです。その後、お互いがこれらを意識して指摘し合えるようになり、関係性が深まったような感じがしました。これは、他己紹介をしてお互いを知ったこと、そしてそれぞれのPurposeを知った事につきるのではないかと思います。

もともと遠慮なんかしないだろうと思って採用していたんですが、実は遠慮していたんですね。本来の姿に戻った感じかもしれないです。

Q4. 斧さんご自身には、どのような変化がおこりましたか?

私自身、成果や事業に貢献しなければいけないという思いが強い人間です。ただ、人の心を動かさないと仕事も動かないと痛感してきた経験があるので、やはりその両輪だと再認識しました。これまではメンバーと私の1 on 1で行っていた、大切にしていることや目標のシェアを、今回グループでシェアすることで、いろんな視点が生かされて、相乗効果が生まれるのを感じました。今までは自分一人でメンバーの育成をやる必要がある、と思っていましたが、チームでさまざまなことをシェアすることで、思わぬ成長に繋がることを感じました。

Q5. その後、日常の仕事において、Purposeワークショップの内容がどのように役に立っていますか?

価値観、Purpose、そしてその裏にあるバックグラウンドなども理解できたので、日頃忙しくて軽視していたこと、でもその人にとっては大事なことなどを、全員がどんどん拾ってあげるサイクルができました。このサイクルで、明らかにチームの会話が増えました。また、落ち込んでいるような時もコミュニケーションがとれるようになったことから、面白おかしく壁を乗り越えられるようになったと感じています。

Q6. どのような組織にこのPurposeワークショップをお勧めしたいですか?

チームのミッションも個人のPurposeも一致しているのにぎくしゃくしている、同じ方向を向いているはずなのになんかうまくいかない、という組織。
何か違和感がある際に立ち返るのにいいのではないかと思いました。
価値観や、Purposeを出すだけでは会社として成果につなげるのは難しいと思うので、それをいかに事業や日頃の業務に繋げるかを考えることができれば、より目の前の事業に活かせるのではないかと思いました。

 

★こちらのインタビューの様子を3分間動画でもご紹介しています。
ワークショップ後の社内の変化がより具体的に語られています。ぜひ記事と併せてご覧下さい。
https://m.umu.co/ssu_DTD70b5