武内製薬株式会社 経営者としての自分と生身の自分の葛藤を越える 〜コーチングでメンタルモデルを扱う意義〜

武内製薬株式会社
経営者としての自分と生身の自分の葛藤を越える
〜コーチングでメンタルモデルを扱う意義〜

武内製薬株式会社

武内製薬株式会社

https://takeuchi-md.jp/

話し手
武内製薬株式会社
代表取締役 武内左儒様
聞き手
アイディール・リーダーズ株式会社

ご依頼の背景

武内様は組織と事業を成長させる上で、現在組織にある課題を解決するためには自分自身についてより理解を深める必要があるとお考えになり、エグゼクティブ・コーチングを受けられました。

コーチングセッションでは、様々な考え方のフレームワークを使用し、自分自身を客観視することを通して、現在抱えている課題やストレスは何なのかを明確にし、それらを解決するためには何をどのように取り組むべきかということをお考えになりました。

エグゼクティブ・コーチングを導入された背景を教えてください

武内

組織と事業が成長するにあたって、「経営者としてあるべき自分」と「『経営者としてあるべき自分』のの内側にあるパーソナルな自分」、「経営者として取り組まなくてはならない組織の課題」これら3つの関係が有機的に繋がっておらず、バラバラになっているように感じました。

組織の課題をどのように解決すべきか考える中で、一度足を止めて、「経営者としてあるべき自分」と「『経営者としてあるべき自分』の内側にあるパーソナルな自分」を自分自身で理解できるような時間を設ける必要があると考えました。

このようなことを考えている時に、私が参加している勉強会にご一緒している方に相談したところ、エグゼクティブ・コーチングを受けてみるのがいいのではないかとアドバイスをいただきました。抱えている課題を解決するための手段としてエグゼクティブ・コーチングを受けるのがいいのではないかと思いました。

エグゼクティブ・コーチングを導入された背景を教えてください

武内

組織と事業が成長するにあたって、「経営者としてあるべき自分」と「『経営者としてあるべき自分』のの内側にあるパーソナルな自分」、「経営者として取り組まなくてはならない組織の課題」これら3つの関係が有機的に繋がっておらず、バラバラになっているように感じました。

組織の課題をどのように解決すべきか考える中で、一度足を止めて、「経営者としてあるべき自分」と「『経営者としてあるべき自分』の内側にあるパーソナルな自分」を自分自身で理解できるような時間を設ける必要があると考えました。

このようなことを考えている時に、私が参加している勉強会にご一緒している方に相談したところ、エグゼクティブ・コーチングを受けてみるのがいいのではないかとアドバイスをいただきました。抱えている課題を解決するための手段としてエグゼクティブ・コーチングを受けるのがいいのではないかと思いました。

具体的にどのような悩みをお持ちでしたか

武内

従業員に対して、経営者としての適切なコミュニケーションをとることができていなかったことです。

まず、私にとって「目指すべき組織」があり、「『目指すべき組織』に導くための目指すべき経営者像」があります。

一方で「生身の自分」というものもありますが、そもそも「目指すべき組織」に向かうことができていないという状況でした。ある時、「目指すべき組織」に向かうことができていない要因は、自分自身が「『目指すべき組織』に導くための目指すべき経営者像」になれていないことだと気づきました。

そうすると、私にとっても従業員にとってもコミュニケーションについてストレスが溜まってしまい、ストレスが溜まり続けると従業員の離反・退職、モチベーションの低下に繋がってしまいます。これはコミュニケーションの面で経営者としてあるべき姿に向かうことができていない「生身の自分」の課題であり、すぐに軌道修正をすることが必要だと強く実感しました。

エグゼクティブ・コーチングをアイディール・リーダーズに依頼した理由を教えてください

武内

もともと私がコーチングに対して持っていたイメージは、自分自身を丸裸にさせることで、自分も知らない気づきが得られるという「情緒的なもの」でした。

情緒的なものであれば再現性がありませんので、コーチングが私にとってうまくいくのか心配に思っていました。

そこで、論理的に納得させることができるようなコーチをアテンドしていただきたいとリクエストを出し、何名かのコーチの方に直接お話を伺った結果、アイディール・リーダーズの後藤さんにお願いすることにしました。

後藤さんのサンプルセッションを体験した時に、「コーチング=情緒的なもの」というイメージと明らかに違い、自分自身の考えの整理や客観視に役立つ「ロジカルなもの」であることが明確になったことが決め手でしたね。

話の進め方と整理が非常にスムーズで、後藤さんのプロフェッショナリティを感じました。

エグゼクティブ・コーチングを通して、ご自身・組織はどう変わりましたか?

武内

エグゼクティブ・コーチングを通して、自分自身の俯瞰力やメタ認知力(=自分が物事を認知している状態を、客観的に認知できる力)を高めることができました。目指すべきところと今の自分の置かれている環境・状態を客観的に把握することができ、これらのギャップを認識することで、何をどのように取り組めばいいかがわかるようになりました。

例えば、自分自身の思考や行動を規定する「メンタルモデル」といった、様々なフレームワークを使っていただいたことで、自分自身の言動を振り返り、客観視できるようになりました。

興味深いことに、今抱えているストレスの真因が何なのかがわかるようになっただけで、ストレスの大部分がなくなったのです。

思考や感情を整理整頓し、コントロールするスキルは今後、事業経営に限らず、生きる上でも大きな財産になると思います。

自分自身の感情が安定してきたことで、自身の言葉や振る舞いなどが原因で発生する組織の歪みや役員同士のコミュニケーションに関する課題も改善することができました。

そしてコミュニケーションに関する課題が改善されたことで、これまで手を付けることができていなかったマネジメントや事業計画の課題に注力することができるようになりました。

武内様ご自身は、今後経営においてどのようなチャレンジをしていきたいですか?

武内

事業家としてより大きな事業と組織を作り、社会に付加価値を還元したいと思っています。

自分自身も「経営者としてあるべき姿」に近づけているので、組織としてもより高い目標を持って、社会に必要とされる付加価値を還元できる事業づくりにチャレンジしていきたいです。

現在持っているアセットを活用して横と縦に事業を伸ばしていきますし、新しい商品もまだまだ作っていきたいですね。

最後に、エグゼクティブ・コーチングをどんな人におすすめしたいですか?

武内

私と同じように『目指すべき組織』と『経営者としてあるべき自分』と『「経営者としてあるべき自分」の内側にあるパーソナルな自分』のそれぞれに課題を抱えている方はエグゼクティブ・コーチングが非常にマッチすると思います。

担当コンサルタントからのコメント

後藤

アイディール・リーダーズの後藤照典です。

武内さんは、「自分自身が変わらなければ」という強いお気持ちを持ってコーチングに臨んでくださいました。このお気持こそ、リーダーが行動を変えていく上で最も重要な要素のひとつです。

そして、毎回、従業員とのコミュニケーションを変えるための具体的なアクションプランを考え、実行していらっしゃいました。 そういった様子をみて、私は、武内さんは数ヶ月以内に、必ずリーダーとして一段成長される、と確信しました。

お話の中にもあった「メンタルモデル」を観る際には、幼少期からのご経験を一つひとつお伺いしていきました。「メンタルモデルを探求する6象限のフレームワーク」で整理を進め、全体像が観えたときの武内さんの「はっ」としたお顔が印象に残っています。

6象限のフレームワーク(※1)

自分自身の思考や行動を規定してしまうメンタルモデルは、気づくだけで手放すことができるのです。

武内さんがコーチングの中で語っていただいたビジョンを実現されることを、心から応援させていただきます!

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