管理職向け「思いやりのある達成」実践プログラム
Compassionate Accountability®
「思いやりのある達成」実践プログラムとは、
管理職が「思いやり」と「達成」を両立させるためのマネジメント手法を習得するプログラムです。
多様な価値観を持つ部下と向き合いながら成果を出すために、
部下の主体的な行動を引き出すORPOサイクルの実践方法をお伝えします。
組織に以下のような課題はありませんか?
- 部下に厳しく言えず、目標達成が困難になっている
- 心理的安全性を重視したら「ぬるい職場」になってしまった
- Z世代の離職率が高く、優秀な人材が定着しない
- パワハラを恐れて必要な指導ができない管理職が増えている
このような場合には、「思いやり」と「達成」を両立させる
ORPOサイクルが有効です。
「思いやり」と「達成」はトレードオフではない
多くの管理職が「思いやり」と「達成」を相反するものとして捉えています。
・優しくしすぎると、達成できない
・達成を求めすぎると、優しさがなくなる
しかし、これは誤った認識です。
「思いやりのある達成」実践プログラムでは、具体的なコミュニケーションの型である「ORPOサイクル」によって、この2つを両立させることが可能になります。「ORPOサイクル」とは、「Open(オープンさ)」「Resourceful(問題解決支援)」「Persistent(目標達成)」の3要素を適切な順序で回し、相手の主体性を引き出し、成果へのコミットメントを得る方法です。
2024年度ATDカンファレンス(ニューオーリンズ)で注目を集めた Next Element社のプログラムを、日本の職場向けにご提供します。

コミュニケーションの型で、「思いやり」と「達成」の両立を実現する
まず、自分のコミュニケーションの課題を知る
ORPOアセスメント(27項目・約20分)で、O/R/P各能力のスコアを数値化。 個人別レポートが発行され、自己認識と周囲の評価のギャップを可視化します。 自分のコミュニケーション上の課題を客観的に把握したうえで、ORPOサイクルを学びます。
O→R→P→Oの順序でコミュニケーションすることで、「思いやり」と「達成」が両立します。 以下の3つの要素を適切な順序で回すことが、ORPOサイクルの基本です。
O(Openness:オープンさ)
感情の透明性を示す。感情や動機を開示し、他者を承認し、共感を示すこと。 会話の「入口」と「出口」を担当し、相手の心を開きます。
R(Resourcefulness:問題解決支援)
「思いやり」と「達成」をつなぐ魔法の力。 アイディアや情報を交換し、相手の強みを活用して、一緒に解決策を考えます。
P(Persistence:目的達成)
境界線を明確にし、譲れない点を確認し、責任を認める。 明確な期待を伝え、コミットメントを引き出します。
世界が注目する
Compassionate Accountability®
ネイト・リギアー博士(Nate Regier, PhD)
Next Element社CEO兼共同創設者。カンザス大学で臨床心理学の博士号を取得。 臨床心理学者として11年間の活動を経て、2008年にNext Element社を設立。 2023年に新著「Compassionate Accountability」を出版。 最先端の行動科学の原則を応用し、リーダーシップと職場文化の向上に貢献しています。
Next Element社は「思いやりのある達成」(Compassionate Accountability®)の プログラムとアセスメントを提供する米国のコンサルティング企業です。 2024年度ATDカンファレンス(ニューオーリンズ開催)では、 Compassionate Accountability®のセッションが一際注目を集めました。

アイディール・リーダーズの「思いやりのある達成」実践プログラムの特長
科学的根拠に基づくフレームワーク
Next Element社(米国)が開発した、行動科学の原則を応用したプログラム。アセスメント(27問)でO/R/Pのスコアを数値化し、客観的に自己認識できます。
実践的・即活用可能
具体的な会話例を多数提供。実際の部下を想定したロールプレイで、研修後すぐに現場で使えるスキルを習得します。
多様な価値観への対応
「強みをほめる」「やりがいを確認し続ける」など、多様な価値観を持つ部下のマネジメントに必要なポイントを反映しています。
組織文化への定着を支援
単発研修で終わらず、オプションでコーチングによる個別フォローが可能。組織全体への浸透をサポートします。
プログラムの流れ
ORPOアセスメント受検
- ORPOアセスメント(27項目・約20分)をオンラインで受検
- 個人別レポートで自分のO/R/Pバランスを客観的に把握
- ワークショップでの学びの土台をつくる
「思いやりのある達成」のエッセンスを知る
- レクチャー(Compassionate Accountability®の概要)
- 参加者による問題意識の共有
現状を正しく認識する
- ORPOアセスメント結果の伝達
- アセスメントに基づくセルフチェック
ORPOによる会話を実践する
- ORPOのフレームで会話を組み立てる
- 実際の部下を想定したロールプレイ
「思いやりのある達成」を組織文化にする
- 職場での実践アイディアを検討
- アクションプランを策定
会話はこう変わる:Before / After
Before(NGパターン)
P: 立て続けに重要な会議に遅刻していますよね。
社会人としての自覚が不足しているのではないでしょうか?
P: すぐに改善してください。
→ 度重なるとパワハラに。部下は萎縮し、本当の理由を言えない。
After(ORPOパターン)
O: 重要な会議への遅刻が続いていて、
何か仕事に集中できない事情があるんじゃないかと心配しています。
R: 何か事情があるなら踏まえておきたいので、
差し支えなければ教えてもらえませんか?
P: 遅刻を無くすことは必須です。
そのために上司としてできることがあれば協力します。
O: この提案についてどう思いますか?
→ 部下は本当の事情を話せる。一緒に解決策を考え、主体的に改善に取り組める。
こんな方におすすめ
- 部下のマネジメントに課題を感じているリーダー・管理職の方
- 離職防止や働きがい向上に課題を感じている人事部の方
- 多様な価値観を持つ社員が協働する組織を創りたい経営者の方
- 「思いやり」と「達成」のバランスに悩んでいる方
ソリューションの設計思想
なぜこのサービスが生まれたのか?
2024年、世界最大の人材開発カンファレンス「ATD」(ニューオーリンズ開催)で、 ひときわ注目を集めたセッションがありました。それがNext Element社の 「Compassionate Accountability®」です。
日本の職場が直面する構造的課題
日本では「心理的安全性」の重要性が広まる一方で、 その誤った解釈により「ぬるい職場」が増えています。 同時に、パワハラを恐れるあまり必要な指導ができない管理職も増加。 働く人の価値観の多様化も相まって、従来のマネジメント手法では対応が難しくなっています。
海外の先進手法を日本向けにローカライズ
アイディール・リーダーズは2015年の創業以来、 海外の先進的なコンサルティング手法を日本企業に導入してきました。 Compassionate Accountability®も、単なる翻訳ではなく、 日本の職場文化や多様な価値観を踏まえた実践的なプログラムとしてご提供します。

料金
ワークショップ
150万円/回
3時間・上限30名
ORPOアセスメント
1.5万円/人
27項目・約20分
※ コーチング(オプション)等、詳細はお問い合わせください
Q&A
よくある質問
1on1、フィードバック、目標設定、進捗確認など、部下との様々な会話シーンで活用できます。 日常のコミュニケーションから、難しい話を切り出す場面まで幅広く対応可能です。
27問の質問にオンラインで回答いただきます。所要時間は約10〜15分です。 O/R/Pそれぞれ100点満点でスコアが算出され、自身の傾向を客観的に把握できます。
オプションでコーチング(1.5h×3回)をご用意しています。 研修で学んだ内容を個々人の現場で実践し、定着させるためのサポートです。
業種・規模を問わず効果があります。ORPOサイクルは、 部下の主体的な行動を引き出すための普遍的なコミュニケーション手法です。 大企業からスタートアップまで、幅広い組織でご活用いただいています。
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