
エンゲージメントサーベイを「測る」から「変える」へ ~TOKAIホールディングスに学ぶ、エンゲージメント向上の実践~
セミナー開催の背景
「エンゲージメントサーベイを実施しているものの、その結果をどのように組織の変化につなげればよいのかわからない」
こうした声は、エンゲージメントサーベイを活用する企業から多く聞かれます。
サーベイによって、社員が会社や仕事をどのように捉えているのか、組織のどこに強みや課題があるのかを把握することはできます。一方で、「結果を可視化すること」と「組織が変わること」の間には、もう一段階の取り組みが必要です。
大切なのは、サーベイの数値を単なる「評価」や「結果」として捉えるのではなく、社員の声から組織の状態を捉え、そこから対話や具体的なアクションを生み出していくこと。そして、その積み重ねによって、社員一人ひとりがよりよく働き、組織としても力を発揮できる状態をつくっていくことです。
では、実際に企業はどのようにサーベイの結果を読み解き、具体的な施策へとつなげ、エンゲージメントやウェルビーイングの向上を実現しているのでしょうか。
本セミナーでは、株式会社TOKAIホールディングス執行役員の沼野氏をお招きし、エンゲージメントサーベイを起点として、社員の声をどのように捉え、具体的な取り組みへとつなげてきたのかを、実際の事例をもとにご紹介します。
さらに、こうした取り組みが「ウェルビーイングISOガイドライン認定」へとどのようにつながっていったのか、そのプロセスや取り組みの効果についてもお話しいただきます。
また、アイディール・リーダーズからは、TOKAIホールディングスの事例を紐解きながら、「測る」だけで終わらせず、社員の声やデータを組織の変化につなげるためのポイントを解説します。講師は、ウェルビーイングに関する講演やご支援経験が豊富であり、自身もアイディール・リーダーズ株式会社CHO(Chief Happiness Officer)として社員の幸福度向上に尽力している丹羽真理が務めます。
本セミナーの見どころ
本セミナーでは、以下のポイントについて事例を交えてご紹介します。
株式会社TOKAIホールディングスの事例紹介
グループ全体でエンゲージメント向上に取り組むに至った背景から、エンゲージメントを高めるために行ったエンゲージメントサーベイの活用方法や具体的な施策までをご紹介いただきます。またエンゲージメント向上の取り組みを通じて、「ウェルビーイングISOガイドライン認定」を取得されるに至った経緯や効果についてもお話しいただきます。
エンゲージメント向上施策のポイント解説
株式会社TOKAIホールディングスのエンゲージメント向上のために実施させていただいた施策の内容とポイントをご紹介します。
質疑応答
参加者の皆さまからいただいたご質問に直接お答えし、より深い理解を促します。
セミナー概要
- 日時:2026年 11月 26日(木) 13:00〜14:00
- 定員:100名
- 費用:無料
- 会場:オンライン(Zoom)
- 申込〆切:2026年 11月 26日(木) 8:00
※個人の方、同業他社(研修会社・コンサルティング会社)の方のご参加はご遠慮ください。
参加をおすすめしている方
- 社員のエンゲージメントや働きがいの向上に関心をお持ちの経営者・ビジネスリーダーの皆さま
- エンゲージメントサーベイは実施しているものの、その結果をうまく活用できていないと感じる経営企画・人事のみなさま
- 自社のエンゲージメント向上のために有効な施策についてお悩みの方
講師紹介

株式会社TOKAIホールディングス 執行役員
人財経理戦略本部 人事企画部、人財戦略部、ライフキャリア支援室、人財採用室担当
大学卒業後、1990年4月にTOKAIコミュニケーションズに入社。システムエンジニア、プロジェクトマネージャーの経験を経て、PM推進部長、人事部長を経験。その後、TOKAIマネジメントサービスの取締役(現非常勤)、TOKAIホールディングスの人事企画部長、ライフキャリア支援室長を経て現職に就任。
保持資格:ISO30414リードコンサルタント、健康マスタ普及認定講師、第一種衛生管理者、メンタルヘルスマネジメントⅠ種、ウェルビーイング心理教育ナビゲーター、ウェルビーイングISO認定支援コンサルタント、キャリアコンサルタント

アイディール・リーダーズ株式会社 共同創業者 CHO(Chief Happiness Officer)
国際基督教大学卒業、University of Sussex大学院にてMSc取得後、株式会社野村総合研究所に入社。民間企業及び公共セクター向けのコンサルティング、人事部ダイバーシティ推進担当等を経て、社内ベンチャーIDELEA(イデリア)に参画。2015年4月、アイディール・リーダーズ株式会社を設立し、CHO(Chief Happiness Officer)に就任。社員のハピネス向上をミッションとするリーダー「CHO」を日本で広めることを目指している。
ウェルビーイング向上プロジェクト、経営者やビジネスリーダー向けのエグゼクティブ・コーチング、Purposeを再構築するプロジェクト等の実績多数。株式会社コネクティ取締役。特定非営利活動法人ACE理事。2018年にはウェルビーイング経営・働きがい向上に関する書籍『パーパス・マネジメント―社員の幸せを大切にする経営』を出版。