
その企業理念、今のままでいいですか? 〜変えるべきもの、残すべきもの。パーパスから考える企業理念の見直し方〜
セミナー開催の背景
近年、人的資本経営やサステナビリティへの関心の高まり、働き手や顧客の価値観の変化などを背景に、企業の「存在意義」や「社会に対して果たす役割」が、これまで以上に問われるようになっています。
一方で、多くの企業には、創業以来受け継いできた社是や社訓、企業理念、ミッション・ビジョン・バリューなど、すでに大切な理念や考え方が存在しています。そのため、次のようなお悩みを抱える企業も少なくありません。
- 新たにパーパスを策定したほうがよいのか
- 既存の企業理念や社是は変えるべきなのか
- ミッション・ビジョン・バリューとパーパスをどのように整理すればよいのか
- 以前策定した理念が、今の社員や社会に十分に響いているのかわからない
企業を取り巻く環境や社会の価値観が大きく変化するなかで、企業理念は「一度つくったら終わり」のものではありません。一方で、長年受け継いできた理念や、自社らしさの根幹となる考え方を、すべて新しくする必要があるわけでもありません。
本セミナーでは、企業理念体系の全体像を整理しながら、企業がパーパスを見直すべきタイミングや、既存の社是・企業理念・ミッション・ビジョン・バリューとの関係について解説します。また、企業事例も交えながら、「すべてを変える」のではなく、自社らしさを大切にしながら企業理念を見つめ直すための考え方をご紹介します。
講師は、アイディール・リーダーズ株式会社CHO(Chief Happiness Officer)として、自社の組織づくりにも携わりながら、多くの企業のパーパス・企業理念策定を支援してきた丹羽真理が務めます。
本セミナーの見どころ
本セミナーでは、以下のポイントについて事例を交えてご紹介します。
企業理念を見直すべきタイミングとは
よくある企業理念を見直すきっかけと、「長年掲げているものの、今の自社らしさや社員の実感と合っているのかわからない」と感じたときにどのような視点で振り返るべきかを解説します。
企業理念体系の全体像と、「変えるもの・残すもの」の考え方
企業理念、社是、社訓、パーパス、ミッション、ビジョン、バリュー、行動指針など、それぞれの役割や関係性を整理します。また、「すべてを変えるべきなのか」「新しい概念を追加すべきなのか」といったよくある疑問について、事例も交えながらご紹介します。
なぜ今、パーパスが重要なのか
既存の企業理念との違いや関係性を整理しながら、パーパスが果たす役割について解説します。
パーパス・ビジョン策定の進め方
各社が置かれている状況に合わせた具体的なパーパス・ビジョンの策定方法をご紹介します。
【関連サービス】 パーパス・マネジメント・コンサルティング
セミナー概要
- 日時:2026年 10月 22日(木) 13:00〜14:00
- 定員:100名
- 費用:無料
- 会場:オンライン(Zoom)
- 申込〆切:2026年 10月 22日(木) 8:00
※個人の方、同業他社(研修会社・コンサルティング会社)の方のご参加はご遠慮ください。
参加をおすすめしている方
- 企業理念やパーパスの見直しについて関心をお持ちの経営者・ビジネスリーダーの皆さま
- 創業以来受け継いできた社是や企業理念を、これからの時代に合わせてどのように見直していくべきかお悩みの方
- パーパスの策定や、ミッション・ビジョン・バリューを含む企業理念体系の整理・見直しを検討している経営企画・人事・広報の皆さま
講師紹介

アイディール・リーダーズ株式会社 共同創業者 CHO(Chief Happiness Officer)
国際基督教大学卒業、University of Sussex大学院にてMSc取得後、株式会社野村総合研究所に入社。民間企業及び公共セクター向けのコンサルティング、人事部ダイバーシティ推進担当等を経て、社内ベンチャーIDELEA(イデリア)に参画。2015年4月、アイディール・リーダーズ株式会社を設立し、CHO(Chief Happiness Officer)に就任。社員のハピネス向上をミッションとするリーダー「CHO」を日本で広めることを目指している。
ウェルビーイング向上プロジェクト、経営者やビジネスリーダー向けのエグゼクティブ・コーチング、Purposeを再構築するプロジェクト等の実績多数。株式会社コネクティ取締役。特定非営利活動法人ACE理事。2018年にはウェルビーイング経営・働きがい向上に関する書籍『パーパス・マネジメント―社員の幸せを大切にする経営』を出版。